★霞ヶ浦の風景です～なんだかなあ～？

★でんきやくろこです

昨日の事です。お風呂のランプつけたら、すぐ消えてしまうのですがと、

おとしよりの一人暮らしのお客様から電話いただいたんです。行ってみると、

普通の灯油ボイラーです。結局、灯油が空なのだということを伝えて帰ってきました。

そうしたら、次の日に、又、電話をもらって、灯油をいれたのに、ボイラーがつかないと・・

行ってみると、ガソリンスタンドの方がいて、エアーぬきしたのに、ボイラーがつかないと・・

店長の木原がいって、何度か、お水をだして、リセットしたら、お湯がわいたそうです。

ガソリンスタンドの方がいうのには、前は定期的にまわっていたそうです。

それが、息子さんから、電話をもらって、灯油がなくなったら、電話するから、

定期的に回らなくていいと言われたのだそうです。もう、９０歳位のご高齢の一人暮らしの

おばあさんですよ・・・家のお店も、灯油ボイラーをご購入いただいたわけではありません。

木原は、人がいいものだから、見てられなくて、電話くれれば、見に行ってあげるんです。

その、おばあさんにすれば、なんでも、こまったら、木原に電話してきます。

そのおばあさんには、木原がついていたからよかったようなもので・・

どうするのでしょう？私だって、灯油タンクに灯油がはいっているかどうかなんて、

みにいったこともありません。(笑)まして、そんなお年寄りが灯油をいれてくださいと、

電話できるものなのでしょうか？家で見に行って、灯油がないからですよといったら、

私、どこにたのんでいいかわからないと、娘さんに電話かけていたんです。

なんだかなあ～！はたして、この息子さんはそんな、現状わかって、

灯油の配達を断ったのでしょうか？疑問ですね・・・

★Ｈ平さんにいただいた霞ヶ浦の風景です。すてきですね！ありがとうございます。