★宇都宮市清原台の電気店フタバでんかのでんきやくろこです。
この小物入れには、物語がありまして・・・父親が亡くなって、父がとっておいたものをいらないか?とのことです。
かつて、父は、私のお店で、事務をしていたんです。当店のお客様が、
毎年、とても、すてきな、カレンダーをくださったんです。父は、それを、欲しがりまして、
私は、そのカレンダーが、届くたびに、父に渡しておりました。
実は、そのカレンダーを、父は、大事にとっておいて、12本もあったんです。
私は、それが、何かに使えないかと、皆に、2本づつ差し上げました。
★わたしがもらったのは、赤富士と馬の2本です。そうして小物入れを作り始まったんです。
★できあがったこものいれがこれです。先生は・・・
★おさるさんので、こんなのを・・・すばらしいでしょう?とても、素敵なのが出来たと思います。
カレンダー頂いたお客様にも、報告しようと思っています。
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kuroko
宇都宮市清原台に住んでいます、街のでんきやさんです。
父が国鉄だったので、商売は、良くわからないんです。(笑)
何でも、興味があると、手をだしてしまうので・・・
勉強熱心というか、どこへでも、出ていく方ですね(笑)
興味あることは、どんどん、吸収していこうと思いますので、
よろしくお願いします。
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これはいいですね!
カレンダーでは味気なかったのですが
これなら大切に使えそう!
ありがとうございます。とりあえずは、裁縫箱にしようと思っております。
織ってある布地のカレンダーなので、豪華です。
父が、とっておいてくれて、良かったと思っております。(笑)
このカレンダー親父が気に入って自分の部屋で使っていました。
カレンダーだと一年ですが、こんな素敵な小物入れに変身すると長く使えますね。
こんな素敵なアイデア誰が考えられたのですか?
ありがとうございます。手作り教室の先生です。
このサルの柄で、見本を作ってもってきてくれたんです。
私も、一目で気に入りました。
皆、にわとりだったり、うさぎだったり、
すごく豪華なのができました。
私のは、一寸、地味ですが、でも、気に入っています。(笑)