でんきやくろこです。
茂木町九石の鎌倉山(216メートル)で、冬の訪れを告げる雲海が見られるようになり、 眼下一面の雲が朝日に輝き、幻想的な風景を作り出しているそうです。

鎌倉山の東側は絶壁になっており、真下を流れる那珂川の川霧で雲海が発生する。 14日も夜明け前から雲が立ち込め、朝日が昇り出すと陽光や風の流れで次々と色や形が変化。 写真愛好家たちは、この一瞬を逃すまいと盛んにシャッターと切っていた。
H夫さんは、今年2度目の挑戦です。 一寸前に、腰を痛めて痛い!痛い!にもかかわらず、 一度言ってくれた時には、からぶりだったんです。
でも、今回は、すてきな御写真を撮ってきてくれましたよ・・・





★刻々と時間によって、景色が変化していきます。
朝日が昇る頃の風景もとっても、すてきですね!